足立区議会 2021-12-02 令和 3年 第4回 定例会-12月02日-02号
働くことに悩みを抱えている15歳から49歳までの方を対象として、専門家による相談やコミュニケーションの訓練、就労体験などにより就労に向けた支援を行っている、あだち若者サポートステーションについて、以前は東京芸術センターの中に設置をされており、同センターの中にあるハローワークと連携した取組が特徴でありまして、全国100か所以上ある若者サポートステーションの中でも先進事例として注目されておりましたが、現在
働くことに悩みを抱えている15歳から49歳までの方を対象として、専門家による相談やコミュニケーションの訓練、就労体験などにより就労に向けた支援を行っている、あだち若者サポートステーションについて、以前は東京芸術センターの中に設置をされており、同センターの中にあるハローワークと連携した取組が特徴でありまして、全国100か所以上ある若者サポートステーションの中でも先進事例として注目されておりましたが、現在
区内でも東京芸術センターなりシアター1010なりではなぜいけないのか、こうした点を一つの地域だけではなくて、広く区民と合意形成しながらでなければ到底進まない話だと考えますが、いかがですか。
◆いいくら昭二 委員 旧区役所跡地の東京芸術センターのところも、地域の貢献という形の広場であまり使われていないような気が、私も消防団に入っておりますので、消防団の出初式とか、そういうときには、積載車とかそういうのがあそこに置かれて、いろいろなPR・啓発活動をしているんですけれども、今後、目と鼻の先に2つできるということで、もう少し工夫をしていっていただきたいと思っているんですけれども、どうでしょうか
足立区においては、若手アーティストやエンターテイナーを応援するものとして、東京芸術センターにおけるホールや学習センターの無料貸出しを行っています。これに関しては年間の予算が200万円。また、ギャラクシティ音楽コンクールは、区内の音楽教室とギャラクシティの共同で行っており、こちらについては予算がついておりません。
対象となっている施設につきましては、東京芸術センター、あだち産業センター以降、2ページ、3ページの記載の内容でございます。 (4)を御覧いただければと存じます。ガイドラインと別に定めた運用を行っている施設、学校施設でございます。教室・体育館・校庭については、記載の内容でお示しをしているとおりでございます。 4ページを御覧いただければと存じます。
現在も100名から200名が集える施設として、桜花亭、東京芸術センター、勤労福祉会館などが利用可能でございます。区としては、想定される利用用途や維持管理コストなどを考慮すると、地域ごとに整備することは難しいと考えており、一定規模以上かつ全区的な施設として利用可能なバンケットを調査・検討してまいります。
ここでもお話しさせていただきましたけれども、本当に何ていうか、こんなものができたら先人にとっては最高だよな、ホテルのような絵にも見えましたし、バンケットもあるようにも見えましたし、そうした絵が勝手に町場に流れてしまうと、これは大変なことになるよと、これは出さないようにしたほうがいいという指摘をさせていただいたことも含めて、つまり千住には旧本庁舎跡利用計画、ホテル計画がなくなってしまって、今ある東京芸術センター
本当に強い風が、そのとき最高風速っていうんですか、最大風速値っていうんですか、そういうのも実はないと、そのときに非常に平均でこれくらいだから、これくらいだからというよりも、最大これくらい来たよというのが数字として必要かなというのも、以前も、それこそ一丁目のところの、そこではないんですけれども、東京芸術センターのそばのところの工事の中途のものが倒れてしまったとかあるんですね。
また、大踏切から東京芸術センターへ向かう通りには、緑を増やして欲しいという要望が以前から出されていますが、一向に緑が増えていません。早急に住民の声に応えるべきではないか。 北千住駅東口区画街路13号の拡幅は、当初の計画どおりに進んでいません。
◎データヘルス推進課長 ここ数年、東京芸術センターで行ってございますが、周りの会場の状況等見ながら考えていきたいかなと思っております。 ◆さの智恵子 委員 是非よろしくお願いいたします。 次に、若年者の健康づくりについて伺います。 40歳前の健康づくり健診は、平成30年度1,331人が受診されていますが、実施回数を教えていただけますでしょうか。
天空劇場の利便性の向上のため、東京芸術センター側と月1回開催している連絡調整会議において、改善要望を継続して行っております。ピアノなどの高額な附帯設備の利用料につきましても、引き続き改善要望をしてまいります。 ◎臼倉憲二 みどりと公園推進室長 私からは、緑の基本計画に関するご質問のうち、緑は区民の共有財産との意識形成を図る立場で方針化し、大きくPRする必要があることについてお答えいたします。
例えば、足立区では東京芸術センターの公開空地や、北千住の東京電機大学校舎の外周を民地でありながら、「自転車が多数放置される危険性があり、良好な生活環境が阻害される」との判断のもと、自転車等の放置禁止区域に指定しています。 また、横浜市では、官民一緒になって取り組み、制度改正を行い公開空地の駐輪対策を行いました。大阪の高槻市でも同様な整備を行っているようです。
共産党区政が誕生する前から、旧本庁舎跡利用建設計画調査特別委員会というものが立ち上がっていまして、附帯決議として、千住のにぎわいに資する施設をつくることということで、ホテル計画が進んでいって、白紙撤回になって、今はあそこに東京芸術センタービルが建っているということであります。
私、あだちメッセで凄い印象に残っていることが一つありまして、平成23年ですよね、平成23年に第1回目のあだちメッセを東京芸術センターで行ったときに、当時、私、産業環境委員会の委員長を務めておりまして、初めてだということで、来賓の挨拶を頼まれた記憶があります。 そのとき、当時の産業経済部長に、どういう挨拶すればいいですかねとちょっと聞いたら、「きょうからいよいよスタートいたします。
昨年11月20日に東京芸術センターで阿部彩先生が講演をいたしましたが、男性、女性とも20歳から24歳までが貧困率が高いと、そういう報告もなされました。 足立区は貧困率というのは、測っていないのですけれども、このような傾向というのが足立区でもあるのでしょうか。 ◎長谷川 副区長 全国的な傾向ということで、阿部彩先生がおっしゃっているということは、足立区も同様だというふうに考えております。
更に東京芸術センター、あるいは西新井等の商業施設を利用して、早急に有権者の利便性の向上に努力すべきと思いますが、合わせて区の見解を伺います。 2、区内の期日前投票所は、一部投票所を除き、12区地域と13区地域が投票できる体制になっており、有権者が迷って混乱が生じた投票所があったと聞いています。
ちょっとバイクの話が出たので、区役所には、バイク置場が一応、設置されているというか、あるんですけれども、元区役所の東京芸術センター、ここにおいでになる方から、複数ですけれども、置場がないので大変困ったという声を聞きました。
今回、住民の方が風を非常に心配しているというのは、やはり東京芸術センターが建った後に非常に風害が出てしまったということで、つい先日も、足立成和信金の足場が強風にあおられて崩れたということを経験しているから、これだけ風に対する不安が大きいんだと思うのですが、いかがでしょうか。
◆渕上隆 委員 マンションは、最近、価格が高騰していることもあって売行きがかなり落ちているという話も聞いていますが、千住地域の課題としては、事務所が少なくて、例えば東京芸術センターなんかも、最近は知らないですが、前に申込み状況を聞いたら、かなり待ちがあって入れない、随分待たされるというのを聞いています。
だから、当然、その後、区も、エフビルの問題でも、それから、東京芸術センターの問題でも、そういう点では学んできていると思うんですね。契約解除もできないような仕組みというのは良くないとか、いろいろなことを学んできていると思うんですけれども、当然、区民の税金が限りなく流れるようなスキームっていうのは絶対にあっちゃいけないというふうに思っていますが、どうでしょうか。